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ベストアンサーに選ばれた回答
yonta4nzさん
温めている正体は電波なのです。実は、電子レンジは『マイクロ波』という電波を出して温めているのです。しかし、なんで電波でモノが温まると思いますか?
それは、『マイクロ波』に秘密があります。電波には必ず周波数というものがあります。簡単に説明するとラジオの局の数字です。ニッポン放送であれば『1242KHz』です。この数字は1秒間に何回電波の+-が入れ替わったかを示しているのです。つまりこのニッポン放送では1秒間に『1242000』+-が入れ替わっているということです。今回の話題の『マイクロ波』にいたっては1秒間に『2450000000(24億5000万回)』も+-が入れ替わるのです!
そして、この入れ替わりと同時に食品にある水分子(水の成分)が向きが変わります(入れ替わる)。つまり食品にマイクロ波があたると食品の水分子は24億5000万回、向きが変わるということになります。そして水分子は激しい振動の運動をするので摩擦が生まれます。
従って、食品が温まるのは水分子の摩擦熱ということなのです。
分子が振動すればそれだけ摩擦が起こります。従って物体は温まると言えるのです。
簡単にまとめると、 オーブンレンジは熱で物を温めますが電子レンジは『マイクロ波』という電波で物を温めているのです。
マイクロ電波の「+-」の入れ替わりで水分子を振動させることにより摩擦熱が生まれる物が温まるという仕組みです。